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AVRマイコン電子工作作製会を開催します。
AVRマイコンを使った電子工作をしてみませんか!!
LED、LCDなどの表示器やモータなどを

簡単に制御出来るようになれるかもしれませんよ!!

アトメル社の高性能ワンチップマイクロコントローラ(ATtiny2313/ATmega168)を
使用したキット等を中心に、アセンブラ言語でのマイコン電子工作製作会を開催します。
セミナーや講習会方式ではなく、入門の方を中心にみんなで『気軽に』・『楽しく』
サークル感覚で行うのが当製作会のスタイルですので、ぜひ気軽に参加してみてください!!
当日はキット製作を含め、はんだ付けは必要になりますが、スタッフが可能な限りサポートします。

製作会への参加費用は無料ですが、AVRライター等、製作に使用するキットや部品は実費になります。
※注意:参加者持込のハードやプログラムの手直し、改造、バグ取り等には一切対応できません。
マイコンをやってみたい...
どこから手を付けていいか分からない...
AVRが気になっている...
等々、

そんな興味のある方が気軽に
ご参加いただける
マイコン電子工作製作会です。
お友達、ご家族等のお誘いも大歓迎です!
是非この機会をご利用ください。
↑会場の様子

交通アクセス(概略MAP)→
>> 詳細MAP
(別ウィンドウで表示)
開催日:

2012年3月24日(土)・25日(日)の2日間(製作会は1日で完結)

時間: 11:00〜17:00(途中お昼休みあり)
会場: 大阪市浪速区日本橋西2-5-1 >> 詳細MAP(別ウィンドウで表示)
共立電子産業(株) 本社ビル1Fセミナールーム
※駐車場はご利用できません。館内は全面禁煙です。
参加費: 無料(キット代、各自必要な部品代等は参加者負担)
定員: 1日あたり12名
主催店舗: デジット(大阪市浪速区日本橋4-6-7/TEL06-6644-4555)
営業時間:10:00〜20:00
AVRライターをはじめ、関連キット/パーツの入手にご利用ください。
※サポートアシスタントや作業スペース確保のため基本的に予約制とさせていただきます。定員に達した場合は予約を締め切ることがありますことをご了承ください。なお、定員に満たない場合は当日参加も承ります。みなさまのご参加、スタッフ一同心よりお待ち致しております。
ご予約・お問い合わせ先 デジット営業所:TEL(06)6644-4555
E-mail受付 event0324[atmark]keic.jp ※[atmark]は@に置き換え

AVRマイコン電子工作製作会」概要 >> PDFパンフレット(約600kB)

【デジット Blog】AVRマイコン電子工作製作会の紹介記事



■参加者で準備(持込)していただくもの
・AVRライター >>当日に会場にて購入できます。事前にデジット店頭または通販ページにて購入もできます。
・ノートPC(Windows XP以上がインストールされており、USBポートが使用可能なモデル)
・AVR ATtiny2313とATmega168 のデータシート、アセンブラシート
・AVRマイコンをプログラミングするための総合開発ソフト >> アトメル社のWebサイト(英文)より「AVR Studio 4」を無料でダウンロード、インストール出来ます。
(都合上、製作会側では用意できませんので参加者自身での事前のダウンロード、インストールをお願いします)

■AVR Studioダウンロード入手方法(無料)
【手順 : AVR Studio4.19の場合】
※AVR Studio4.19ならノートPC環境でも軽く動作しますのでAVRマイコン電子工作製作会ではAVR Studio4.19の使用をお勧めしております。
@ アトメル社ホームページのTOPページ上の”PRODUCTS”タブにマウスカーソルを合わせるとメニューが出ますので、その中の”Atmel AVR 8- and 32-bit” をクリック。
A Overview、Parameters、Documents、Toolsの4つのタブのうち”Tools”タブをクリック。
B ページの下の方に”AVR Studio 4”があるのでクリック
C Softwareの所にあるAVR Studio 4.19 (build 780)の横の円盤(赤文字でRegisterと書いてあります)をクリック。
D Software Download Form のページになり、ユーザー登録画面が出ますので各項目を入力。
*印は埋めないとダウンロードできませんので書き込めるだけ書き込んでください。
*不明な所などはnotでもOK。
E 書き込んだら”Submit”ボタンをクリックするとRegister at Atmel.comというページに切り替わると同時に、登録時に記入したメールアドレスへダウンロードページのURLを記載したメールが届きますので、そのURLにアクセスしてください。
F Software Downloadのページになりますので、AVR Studio 4.19 (build 730)をクリックするとダウンロードが開始されますので、ファイルを保存してください。
G 保存したファイルを実行するとインストールが開始いたします。
【AVR Studio4.19でC言語を使用される方へ】
AVR Studio4最新バージョンの4.19より、これまでのWinAVRは使用できなくなりました。その代わりに”AVR Toolchain”というのがございます。上記のCと同じページにある”AVR Toolchain 3.3.0 Installer”の横の円盤(赤文字でRegisterと書いてあります)をクリックしてダウンロード・インストールしていただくと、AVR Studio4.19でC言語が使用できます。旧バージョンのAVR Studio4.18を含む以前のバージョンをお使いの方は、これまでどおりWinAVRを利用できます。


■会場で準備しているもの
・AC100V電源(テーブルタップ)
・はんだコテ類
・ニッパ、ラジオペンチ等工具類
・テスター等測定器類
参考関連書籍

※参加者自身の使い慣れたはんだコテ、工具、テスタの持ち込みはOKですが破損、紛失等について製作会側では一切責任、保障できません。
参加者の管理、自己責任でお願い致します。

■製作会場またはデジットで購入できるキットおよびパーツリスト
※全て必要になる訳ではありません。実費費用の目安にしてください
AVRライタ(プログラマ)
★USB接続型AVRライタ (AVRWRT3) >>通販ページ\2,400-
小型・高性能・低価格が魅力のデジットオリジナルAVRライタが新機能を追加してリニューアル!内部クロックモード設定のヒューズビットを、誤って外部クロックモードに切替えてしまった場合などに便利なクロック出力(1MHz/2MHz)を追加。書き込みの精度とスピードも改良!V3モードで書き込みを行えば、書き込みサイズが大きくなるにしたがって数%〜20%前後書き込み時間が短縮。詳細ページ(デジットBlog)

AVRマイコン・学習ボード
☆AVRトレーニングボードキット(MEGA168-V1) >>通販ページ\2,900-
ATmega168-20PUを使用したマイコントレーニングボードキットです。各ポート(Bポート8bit,Cポート6bit,Dポート8bit)をヘッダピン(8P×2,6P×1)で入出力できます。各ポートにチェック用LED付、DポートにはタクトSW×8個付。DC5V電源回路(出力端子×2)、リセットSW、書き込み用ISPコネクタ(6ピンBOXプラグ)付。基板電源電圧:DC9〜12V。
詳細ページ
(デジットBlog)

☆ハイパワーLED PWMコントローラ基板 >>\1,300-
AVRトレーニングボードキット(MEGA168-V1)の拡張オプションの学習ボード。3W型ハイパワーLEDの明るさをPWM制御で調節する回路実験基板です。ロータリーエンコーダの出力を読み取り明るさを設定しハイパワーLED駆動回路を制御します。3WハイパワーLED、LCDは別売です。詳細ページ(デジットBlog)

温度センサLM35温度計基板(7セグLED表示バージョン) >>\1,800-
AVRトレーニングボードキット(MEGA168-V1)の拡張オプションの学習ボード。温度センサICとしてメジャーなLM35DZを使って、温度を測定する回路実験基板で す。温度は4桁の7セグLEDに表示します。LM35DZからの出力(10mV/℃)をオペアンプで増幅して、マイコン側でA/D変換します。7セグ LEDはマイコン側で駆動し、表示データを与えることで、数字を表示します。 詳細ページ(デジットBlog)

温度センサLM35温度計基板(LCD表示バージョン) >>\1,300-
AVRトレーニングボードキット(MEGA168-V1)の拡張オプションの学習ボード。温度を測定する回路実験基板で、動作原理は7セグLED版と同じくLM35DZからの出力(10mV/℃)をオペアンプで増幅して、マイコン側でA/D変換します。温度の表示にLCDを採用し、回路も2ch使用できます。※LCDは別売となっております。※回路は1chでも動作します。
詳細ページ(デジットBlog)

☆ドットLED電子掲示板基板 >>\1,200-
AVRトレーニングボードキット(MEGA168-V1)の拡張オプションの学習ボード。5×7のドットマトリクスLEDを2個使用して電光掲示板を作る回路実験基板です。基板上のラッチ(74HC373)の出力でドットマトリクスLEDを駆動しています。マイコン側でラッチに記憶させるデータを出力、2個あるラッチのどちらに表示データを記憶させるかを選択、そしてドットマトリクスLEDのどのラインを点灯させるかを選択しています。サンプルプログラムソースを変更してお好みの文字を出力させることができます。 詳細ページ(デジットBlog)

☆PWM DCモータコントローラ基板 >>\1,200-
AVRトレーニングボードキット(MEGA168-V1)の拡張オプションの学習ボード。DCモータドライバIC「TA8429HQ」を使用してDCモータの回転を制御する回路実験基板です。マイコンでロータリエンコーダの出力を読み取り、回転数を設定し、モータの回転方向と回転数を制御します。マイコンに6個のスイッチを接続すると、正転(CW)・逆転(CCW)・ストップ・最大速度・中間速度・停止の制御が行えます。LCDを接続すると回転スピード表示(244段階)、と回転方向(CW・CCW)の表示をします。DCモータ付属、LCDは別売。
詳細ページ
(デジットBlog)

☆ステッピングモータドライブ基板 >>\1,250-
AVRトレーニングボードキット(MEGA168-V1)の拡張オプションの学習ボード。NJM2670Dを使用したバイポーラタイプ・ステッピングモータの回転を制御する回路実験基板です。マイコン側でロータリエンコーダの出力を読み取って回転速度を設定し、ステッピングモータ駆動回路を制御します。マイコン側にスイッチを割り当て、正転(CW)・逆転(CCW)・停止の制御が行えます。LCDを接続すると回転スピード表示(207段階)、と回転方向(CW・CCW)の表示をします。※ステッピングモータとLCDは別売です。
詳細ページ
(デジットBlog)

☆16文字×4行 バックライト付きLCD>>\980-
AVRトレーニングボードキット(MEGA168-V1)の拡張オプションの学習ボードの中でLCDを使用するタイプにオススメです。このLCDはAVRマイコン電子工作製作会でよく使用されております。詳細ページ(デジットBlog)

AVRマイコンボード
☆AVR ATmega168汎用基板キット (168BOARD-KIT) >>通販ページ\1,230-
ATmega168-20PUの汎用マイコン基板です。各ポート(Bポート8bit,Cポート6bit,Dポート8bit)と電源出力(DC5V)、GNDを26ピンBOXプラグで入出力できます。A/D用電源リファレンス回路、外付水晶発振子回路、DC5V電源回路、リセットSW、書き込み用ISPコネクタ(6ピンBOXプラグ)付。基板電源電圧:DC9〜12V。

◎AVR Tiny2313マイコンボードキット (2313BOARD) >>通販ページ\780-

ATtiny2313の汎用マイコン基板です。各ポート(Aポート2bit,Bポート8bit,Dポート7bit)と電源出力(DC5V),GNDを20ピンBOXプラグで入出力できます。DC5V電源回路、リセットSW、書き込み用ISPコネクタ(6ピンBOXプラグ)付。基板電源電圧:DC9〜12V。
詳細ページ
(デジットBlog)


◎AVR Tiny2313マイコンボード(トランジスタアレイ付(2313LED16) >>\1,820-
ATtiny2313汎用基板をベースにトランジスタアレイを2個追加したバージョンアップ基板です。 各ポート(Aポート2bit,Bポート8bit,Dポート6bit)をオープンコレクタ(500mA:max)出力出力クランプダイオード電源出力(DC5V),GNDを20ピンBOXプラグで入出力できます。Dポート:7bit(ポートにダイレクト),リセット,電源出力(DC5V),GNDを10ピンBOXプラグで入出力できます。DC5V電源回路、リセットSW、書き込み用ISPコネクタ(6ピンBOXプラグ)付。基板電源電圧:DC9〜12V

◎AVR Tiny261小型マイコンボードキット (AMB-tiny261) >>通販ページ\1,180-

ATtiny261の小型マイコン基板です。各ポート(Aポート8bit,Bポート8bit)で入出力できます。ispコネクタ(6ピン)実装済みでAVRライタを直接接続可能。内臓クロック8MHz、オプションで外付け水晶またはセラミック発振子の20MHzまで取り付け可能。8ビットタイマカウンタ/16ビットタイマカウンタ(PWM機能付)、0ビットA/D変換器(×1、×8、×20、×32アンプ内蔵)。USIリセットSW付き、電源はクロック10MHz時でDC2.7〜5.5V、クロック20MHz時でDC4.5〜5.5Vです。 詳細ページ(デジットBlog)


◎AVR Tiny461小型マイコンボードキット (AMB-tiny461) >>通販ページ\1,240-

ATtiny461の小型マイコン基板です。各ポート(Aポート8bit,Bポート8bit)で入出力できます。ispコネクタ(6ピン)実装済みでAVRライタを直接接続可能。内臓クロック8MHz、オプションで外付け水晶またはセラミック発振子の20MHzまで取り付け可能。8ビットタイマカウンタ/16ビットタイマカウンタ(PWM機能付)、0ビットA/D変換器(×1、×8、×20、×32アンプ内蔵)。USIリセットSW付き、電源はクロック10MHz時でDC2.7〜5.5V、クロック20MHz時でDC4.5〜5.5Vです。 詳細ページ(デジットBlog)


☆AVR USBブートローダー128【基板完成品】 (ABL-128) >>通販ページ\3,900-
USBに繋ぐだけでユーザープログラムを書き込み、実行できるライター不要の基板完成のマイコンボードです。AVRWRT、AVRISPmkII等のAVRライタは不要です。実装マイコンはATmega128です。(AVRスタジオ4等のAVRマイコンをプログラミングする為の総合開発ソフトは必要です。)

☆AVR USBブートローダー168【基板完成品】 (ABL-168) >>通販ページ\2,700-
USBに繋ぐだけでユーザープログラムを書き込み、実行できるライター不要の基板完成のマイコンボードです。AVRWRT、AVRISPmkII等のAVRライタは不要です。実装マイコンはATmega168です。(AVR Studio 4等のAVRマイコンをプログラミングする為の総合開発ソフトは必要です。)

☆AVR USBブートローダー328【基板完成品】 (ABL-328) >>\2,900-
USBに繋ぐだけでユーザープログラムを書き込み、実行できるライター不要の基板完成のマイコンボードです。AVRWRT、AVRISPmkII等のAVRライタは不要です。実装マイコンはATmega328です。(AVR Studio 4等のAVRマイコンをプログラミングする為の総合開発ソフトは必要です。)

AVRマイコン評価キット
◎AVR2313バーサライト基板キット (2313BARSA_KIT) >>通販ページ\1,600-

AVR Tiny2313の評価用キット。実装された1列16個のLEDを一定間隔で点灯パターンを更新させながら基板を左右に振る運動の同期で、プログラムした文字や模様が視覚の残像現象で浮かび上がります。好みの文字や模様のパターンはAVRライターを使って自由にプログラム変更できます。電源用スライドSW,リセットSW,プルアップ抵抗付タクトSW付。基板電源電圧:DC5V(単三乾電池×3本でも可)。評価用プログラムは書込み済みです。


◎オリジナルナイトライダーU(評価用プログラム書込済) >>\3,200-

AVR ATtiny2313+トランジスタアレイ基板キットとLED汎用基板(BAR-8)×2を組み合せて16個のLEDをプログラムにより自在に点灯させるオリジナルナイトライダーキットです。パターンはAVRライターを使って自由にプログラム変更できます。DC5V電源回路、リセットSW、書き込み用ISPコネクタ(6ピンBOXプラグ)、20ピンコネクタ付フラットケーブル。基板電源電圧:DC9〜12V


◎オリジナルナイトライダー16(評価用プログラム書込済) >>通販ページ\3,800-

オリジナルナイトライダーUにSW-BOARD基板を追加してLED16個をプログラムにより8種類のパターン、8段階のスピード,明るさをSW-BOARDで切り替えて自在に点灯させるオリジナルナイトライダーキットです。パターンはAVRライターを使って自由にプログラム変更できます。DC5V電源回路、リセットSW、書き込み用ISPコネクタ(6ピンBOXプラグ)、20ピンコネクタ付フラットケーブル,10ピンコネクタ付フラットケーブル(クロス),基板電源電圧:DC9〜12V


マイコン周辺基板
*LED汎用基板[基板のみ](BAR-8) >>\250-

8個のLEDと電流制限用抵抗を実装できます。各LED個別に制御出来る様に各々はんだ付け端子が出ています。

 

*LED汎用基板(BAR-8)キット(マイコン実験向け)(BAR-8) >>\890-

マイコン基板等からマイコンの入出力信号をLED8個で目視チェックする事ができます。DC5Vで順方向電流約10mAで設定しています。セット内容:LED汎用基板、LED×8、電流制限抵抗330Ω×8、QI-ケーブル×10

 

*拡張用スイッチ基板[基板のみ](SW-BOARD) >>\600-

基板用スイッチ×8、抵抗×8、10ピンBOXプラグ×1が実装出来る基板です。

 

*************組合わせ例*************
【例1】
・USB接続型AVRライタ (AVRWRT3):\2,400-
・AVRトレーニングボード基板キット:\2,900-

AVRマイコン電子工作製作会ベースセット。マイコン制御の基本となるI/O制御(LEDの点灯・消灯・点滅等)が行えます。

【例2】
USB接続型AVRライタ (AVRWRT3):\2,400-
AVR ATtiny2313マイコンボードキット (2313BOARD):
\780-
LED汎用基板(BAR-8) キット(マイコン実験向け):
\890-
ACアダプタ9V 0.5A:
\1,410-
2.1ΦDCジャック-XHP2ケーブル:
\160-

*********その他パーツ類**********
1/4Wカーボン抵抗  
\5-
8素子集合抵抗  
\30-
整流ダイオード(1N4002)
\10-
小信号ダイオード(1S1553)
\10-
LED
\20-〜
7セグメントLED
\50-〜
セラミックコンデンサ
\10-
積層セラミックコンデンサ(0.1μF)
\30-
電解コンデンサ (50V 1uF)
\10-,(16V 10uF) \10-,(16V 100uF) \15-
小信号トランジスタ(2SC1815)
 \20-,(2SA1015) \20-
三端子レギュレータ(7805) 
\50-
リレー(G5V-1 DC5V)
\230-
電池BOX(単三乾電池×3本用)
\60-
ユニバーサル基板(5cm×7cm)
\30-
小型ブレッドボード(KH102)
\350- はんだ付け無しで小規模の実験が出来ます。
ヘッダピン(1列×40ピン)
\30- カットして必要な分だけ使っていきます。
6ピンBOXプラグ
 \55- AVRマイコン書き込み用のISPコネクタです。

QIケーブル(キット基板などから基板やブレッドボードへインターフェイスする為に使用)
1p
\120-/3本 個別に信号入出力向け
2p
\60-/本 電源入出力向け
6p
\140-/本 ポート単位でまとまった信号入出力向け、
8p
\160-/本 ポート単位でまとまった信号入出力向け
2×3s-1p×6
\140-/本 AVRWRTブレッドボード用書き込みケーブル
F20-1p×20
\400-/本 2313基板からブレッドボード等へ信号入出力用
2.1ΦDCJ×XHP2ケーブル 
\160- ACアダプタからの変換ケーブルです。

ACアダプタ 5V 3.5A
\1,410-
 9V 0.5A \1,410-
12V 1.6A
\980-
モータ  サーボモータ 
\1,000-
DCモータ 
\100-
ステッピングモータ 
\250-
LCD 16文字2行
\600-

関連書籍
AVRマイコンプログラミング入門(CQ出版)
\3,045-
AVRマイコン・リファレンス・ブック(CQ出版)
\3,360-
試しながら学ぶAVR入門(CQ出版)
\2,520-
高性能マイクロコントローラー活用ガイド(誠文堂新光社)
\2,310-
マイコン搭載ロボット製作入門(CQ出版)
\2,310-


AVR関連キットをはじめ、デジットオリジナルキットの詳細がわかるPDF集公開中!
>> デジットオリジナルプロダクツのご紹介

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