■参加者で準備(持込)していただくもの |
・AVRライター >>当日に会場にて購入できます。事前にデジット店頭または通販ページにて購入もできます。
・ノートPC:Windows XP以上がインストールされており、USBポートが使用可能なモデル
・AVR ATtiny2313AとATmega168Aのデータシート、AVRアセンブラシート
・AVRマイコンをプログラミングするための総合開発ソフト >> アトメル社のWebサイト(英文)より「AVR Studio 4.19」を無料でダウンロード、インストール出来ます。
(都合上、製作会側では用意できませんので参加者自身での事前のダウンロード、インストールをお願いします)
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■AVR Studio4.19入手方法(無料ダウンロード) |
》》》 2012.07.12現在、入手方法の手順に変更がありました 《《《 |
※AVR Studio4.19であれば、CPUパワーのないノートPC環境でも軽快に動作しますのでAVRマイコン電子工作製作会ではAVR Studio4.19の使用をお勧めしております。 |
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アトメル社ホームページのTOPページ上の”PRODUCTS”タブにマウスカーソルを合わせるとメニューが出ますので、その中の”Atmel AVR 8- and 32-bit” をクリック。 |
A |
Overview、Parameters、Documents、Toolsの4つのタブのうち”Tools”タブをクリック。 |
B |
”Recommended”と書かれたプルダウンメニューをクリックして”ALL”に切り替える。
※”ALL”に切り替えた後、画面が更新されるまでしばらく待ちます。 |
C |
ページの下の方にある”Studio Archive”をクリック。 |
D |
”Software Description”内の上から3つ目に”AVR Studio 4.19 (build 730)”がありますので、その横のにある円盤マーク(赤文字でRegisterと書いてあります)をクリック。 |
E |
”Software Download Form”というページに切り替わってユーザー登録画面が出ますので、各項目を入力します。 *印の付いた項目はすべて埋めないとダウンロードできませんので書き込めるだけ書き込んでください。不明な所などは”not”でもOKです。 |
F |
書き込んだら”Submit”ボタンをクリックすると”Register at Atmel.com”というページに切り替わると同時に、登録時に記入したメールアドレスへダウンロードページのURLを記載したメールが届きますので、そのURLにアクセスしてください。 |
G |
”Software Download”のページになりますので、”AVR Studio 4.19 (build 730)”をクリックするとダウンロードが開始されますので、ファイルを保存してください。 |
H |
保存したファイルを実行するとインストールが開始いたします。 |
【AVR Studio4.19でC言語を使用される方へ】
C言語でプログラミングをされる場合は”AVR Toolchain”というユーティリティソフトが別途必要になります。上記でご紹介した手順Dのページ内に”Atmel AVR 8-bit and 32-bit Toolchain 3.3.1 - Windows”がありますので、その横にある円盤マーク(赤文字でRegisterと書いてあります)をクリックしてダウンロード・インストールしてください。 なお、アセンブラ言語でプログラミングされる場合は”AVR Toolchain”は不要です。
旧バージョンのAVR Studio4.18を含む以前のバージョンをお使いの方は、WinAVRを利用してください。 |
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■会場で準備しているもの
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・AC100V電源(テーブルタップ)
・はんだコテ類
・ニッパ、ラジオペンチ等工具類
・テスター等測定器類
・ヘッドルーペ ・参考関連書籍
※参加者自身の使い慣れたはんだコテ、工具、テスタの持ち込みはOKですが破損、紛失等について製作会側では一切責任、保障できません。 参加者様の管理、自己責任でお願い致します。 |
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■製作会場またはデジットで購入できるキットおよびパーツリスト |
※全て必要になる訳ではありませんので、実費費用の目安にしてください。 |
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USB接続型AVRライタ「AVRWRT3」 >>通販ページ:\2,400- |
小型・高性能・低価格が魅力のデジットオリジナルAVRライタが新機能を追加してリニューアル!内部クロックモード設定のヒューズビットを、誤って外部クロックモードに切替えてしまった場合などに便利なクロック出力(1MHz/2MHz)を追加。書き込みの精度とスピードも改良!V3モードで書き込みを行えば、書き込みサイズが大きくなるにしたがって数%〜20%前後書き込み時間が短縮。詳細ページ(デジットBlog) |
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AVRトレーニングボードキット「MEGA168-V1」 >>通販ページ:\2,900- |
ATmega168-20PUを使用したマイコントレーニングボードキットです。各ポート(Bポート8bit,Cポート6bit,Dポート8bit)をヘッダピン(8P×2,6P×1)で入出力できます。各ポートにチェック用LED付、DポートにはタクトSW×8個付。DC5V電源回路(出力端子×2)、リセットSW、書き込み用ISPコネクタ(6ピンBOXプラグ)付。基板電源電圧:DC9〜12V。 詳細ページ(デジットBlog) |
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ハイパワーLED PWMコントローラ基板 >>\1,300- |
AVRトレーニングボードキット「MEGA168-V1」の拡張オプションの学習ボード。3W型ハイパワーLEDの明るさをPWM制御で調節する回路実験基板です。ロータリーエンコーダの出力を読み取り明るさを設定しハイパワーLED駆動回路を制御します。3WハイパワーLED、LCDは別売です。製作会特別価格:¥1,262- 詳細ページ(デジットBlog) |
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温度センサLM35温度計基板(7セグLED表示バージョン) >>\1,800- |
AVRトレーニングボードキット「MEGA168-V1」の拡張オプションの学習ボード。温度センサICとしてメジャーなLM35DZを使って、温度を測定する回路実験基板で す。温度は4桁の7セグLEDに表示します。LM35DZからの出力(10mV/℃)をオペアンプで増幅して、マイコン側でA/D変換します。7セグLEDはマイコン側で駆動し、表示データを与えることで、数字を表示します。製作会特別価格:¥1,677- 詳細ページ(デジットBlog) |
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温度センサLM35温度計基板(LCD表示バージョン) >>\1,300- |
AVRトレーニングボードキット「MEGA168-V1」の拡張オプションの学習ボード。温度を測定する回路実験基板で、動作原理は7セグLED版と同じくLM35DZからの出力(10mV/℃)をオペアンプで増幅して、マイコン側でA/D変換します。温度の表示にLCDを採用し、回路も2ch使用できます。※LCDは別売となっております。※回路は1chでも動作します。
製作会特別価格:¥1,265- 詳細ページ(デジットBlog) |
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ドットLED電子掲示板基板 >>\1,200- |
AVRトレーニングボードキッ「MEGA168-V1」の拡張オプションの学習ボード。5×7のドットマトリクスLEDを2個使用して電光掲示板を作る回路実験基板です。基板上のラッチ(74HC373)の出力でドットマトリクスLEDを駆動しています。マイコン側でラッチに記憶させるデータを出力、2個あるラッチのどちらに表示データを記憶させるかを選択、そしてドットマトリクスLEDのどのラインを点灯させるかを選択しています。サンプルプログラムソースを変更してお好みの文字を出力させることができます。製作会特別価格:¥1,110- 詳細ページ(デジットBlog) |
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PWM DCモータコントローラ基板 >>\1,200- |
AVRトレーニングボードキット「MEGA168-V1」の拡張オプションの学習ボード。DCモータドライバIC「TA8429HQ」を使用してDCモータの回転を制御する回路実験基板です。マイコンでロータリエンコーダの出力を読み取り、回転数を設定し、モータの回転方向と回転数を制御します。マイコンに6個のスイッチを接続すると、正転(CW)・逆転(CCW)・ストップ・最大速度・中間速度・停止の制御が行えます。LCDを接続すると回転スピード表示(244段階)、と回転方向(CW・CCW)の表示をします。DCモータ付属、LCDは別売。
製作会特別価格:¥1,110- 詳細ページ(デジットBlog) |
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ステッピングモータドライブ基板 >>\1,250- |
AVRトレーニングボードキット「MEGA168-V1」の拡張オプションの学習ボード。NJM2670Dを使用したバイポーラタイプ・ステッピングモータの回転を制御する回路実験基板です。マイコン側でロータリエンコーダの出力を読み取って回転速度を設定し、ステッピングモータ駆動回路を制御します。マイコン側にスイッチを割り当て、正転(CW)・逆転(CCW)・停止の制御が行えます。LCDを接続すると回転スピード表示(207段階)と回転方向(CW・CCW)の表示をします。※ステッピングモータとLCDは別売です。
製作会特別価格:¥1,175- 詳細ページ(デジットBlog) |
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AVR ATmega168汎用基板キット「168BOARD-KIT」 >>通販ページ:\1,230- |
ATmega168-20PUの汎用マイコン基板です。各ポート(Bポート8bit,Cポート6bit,Dポート8bit)と電源出力(DC5V)、GNDを26ピンBOXプラグで入出力できます。A/D用電源リファレンス回路、外付水晶発振子回路、DC5V電源回路、リセットSW、書き込み用ISPコネクタ(6ピンBOXプラグ)付。基板電源電圧:DC9〜12V。 |
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AVR Tiny2313マイコンボードキット「2313BOARD」 >>通販ページ:\780- |
ATtiny2313の汎用マイコン基板です。各ポート(Aポート2bit,Bポート8bit,Dポート7bit)と電源出力(DC5V),GNDを20ピンBOXプラグで入出力できます。DC5V電源回路、リセットSW、書き込み用ISPコネクタ(6ピンBOXプラグ)付。基板電源電圧:DC9〜12V。
詳細ページ(デジットBlog) |
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AVR Tiny2313マイコンボードトランジスタアレイ付)「2313LED16」 >>\1,820- |
ATtiny2313汎用基板をベースにトランジスタアレイを2個追加したバージョンアップ基板です。 各ポート(Aポート2bit,Bポート8bit,Dポート6bit)をオープンコレクタ(500mA:max)出力出力クランプダイオード電源出力(DC5V),GNDを20ピンBOXプラグで入出力できます。Dポート:7bit(ポートにダイレクト),リセット,電源出力(DC5V),GNDを10ピンBOXプラグで入出力できます。DC5V電源回路、リセットSW、書き込み用ISPコネクタ(6ピンBOXプラグ)付。基板電源電圧:DC9〜12V |
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AVR Tiny261小型マイコンボードキット「AMB-tiny261」 >>通販ページ:\1,180- |
ATtiny261の小型マイコン基板です。各ポート(Aポート8bit,Bポート8bit)で入出力できます。ispコネクタ(6ピン)実装済みでAVRライタを直接接続可能。内臓クロック8MHz、オプションで外付け水晶またはセラミック発振子の20MHzまで取り付け可能。8ビットタイマカウンタ/16ビットタイマカウンタ(PWM機能付)、10ビットADC(x1、x8、x20、x32アンプ内蔵)。USIリセットSW付き、電源はクロック10MHz時でDC2.7〜5.5V、クロック20MHz時でDC4.5〜5.5Vです。 詳細ページ(デジットBlog) |
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AVR Tiny461小型マイコンボードキット「AMB-tiny461」 >>通販ページ:\1,240- |
ATtiny461の小型マイコン基板です。各ポート(Aポート8bit,Bポート8bit)で入出力できます。ispコネクタ(6ピン)実装済みでAVRライタを直接接続可能。内臓クロック8MHz、オプションで外付け水晶またはセラミック発振子の20MHzまで取り付け可能。8ビットタイマカウンタ/16ビットタイマカウンタ(PWM機能付)、10ビットADC(x1、x8、x20、x32アンプ内蔵)。USIリセットSW付き、電源はクロック10MHz時でDC2.7〜5.5V、クロック20MHz時でDC4.5〜5.5Vです。 詳細ページ(デジットBlog) |
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AVR USBブートローダー128【基板完成品】「ABL-128」 >>通販ページ:\3,900- |
USBに繋ぐだけでユーザープログラムを書き込み、実行できるライター不要の基板完成のマイコンボードです。AVRWRT、AVRISPmkII等のAVRライタは不要です。実装マイコンはATmega128です。(AVRスタジオ4等のAVRマイコンをプログラミングする為の総合開発ソフトは必要です。) |
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AVR USBブートローダー168【基板完成品】「(ABL-168」 >>通販ページ:\2,700- |
USBに繋ぐだけでユーザープログラムを書き込み、実行できるライター不要の基板完成のマイコンボードです。AVRWRT、AVRISPmkII等のAVRライタは不要です。実装マイコンはATmega168です。(AVR Studio 4等のAVRマイコンをプログラミングする為の総合開発ソフトは必要です。) |
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AVR USBブートローダー328【基板完成品】「ABL-328」 >>:\2,900- |
USBに繋ぐだけでユーザープログラムを書き込み、実行できるライター不要の基板完成のマイコンボードです。AVRWRT、AVRISPmkII等のAVRライタは不要です。実装マイコンはATmega328です。(AVR Studio 4等のAVRマイコンをプログラミングする為の総合開発ソフトは必要です。) |
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AVR2313バーサライト基板キット「2313BARSA_KIT」 >>通販ページ:\1,600- |
AVR Tiny2313の評価用キット。実装された1列16個のLEDを一定間隔で点灯パターンを更新させながら基板を左右に振る運動の同期で、プログラムした文字や模様が視覚の残像現象で浮かび上がります。好みの文字や模様のパターンはAVRライターを使って自由にプログラム変更できます。電源用スライドSW,リセットSW,プルアップ抵抗付タクトSW付。基板電源電圧:DC5V(単三乾電池×3本でも可)。評価用プログラムは書込み済みです。 |
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オリジナルナイトライダーU >>:\3,200- |
AVR ATtiny2313+トランジスタアレイ基板キットとLED汎用基板(BAR-8)×2を組み合せて16個のLEDをプログラムにより自在に点灯させるオリジナルナイトライダーキットです。パターンはAVRライターを使って自由にプログラム変更できます。DC5V電源回路、リセットSW、書き込み用ISPコネクタ(6ピンBOXプラグ)、20ピンコネクタ付フラットケーブル。基板電源電圧:DC9〜12V。評価用プラグラム書込済です。 |
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オリジナルナイトライダー16 >>通販ページ:\3,800- |
オリジナルナイトライダーUにSW-BOARD基板を追加してLED16個をプログラムにより8種類のパターン、8段階のスピード,明るさをSW-BOARDで切り替えて自在に点灯させるオリジナルナイトライダーキットです。パターンはAVRライターを使って自由にプログラム変更できます。DC5V電源回路、リセットSW、書き込み用ISPコネクタ(6ピンBOXプラグ)、20ピンコネクタ付フラットケーブル,10ピンコネクタ付フラットケーブル(クロス),基板電源電圧:DC9〜12V。評価用プラグラム書込済です。 |
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LED汎用基板[基板のみ] 「BAR-8」 >>:\250- |
8個のLEDと電流制限用抵抗を実装できます。各LED個別に制御出来る様に各々はんだ付け端子が出ています。8個のLEDと電流制限用抵抗を実装できます。各LED個別に制御出来る様に各々はんだ付け端子が出ています。 |
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LED汎用基板キット(マイコン実験向け) 「BAR-8」 >>:\890- |
マイコン基板等からマイコンの入出力信号をLED8個で目視チェックする事ができます。DC5Vで順方向電流約10mAで設定しています。セット内容:LED汎用基板、LED×8、電流制限抵抗330Ω×8、QI-ケーブル×10 |
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拡張用スイッチ基板[基板のみ] 「SW-BOARD」 >>:\600- |
基板用スイッチ×8、抵抗×8、10ピンBOXプラグ×1が実装出来る基板です。基板用スイッチ×8、抵抗×8、10ピンBOXプラグ×1が実装出来る基板です。基板用スイッチ×8、抵抗×8、10ピンBOXプラグ×1が実装出来る基板です。 |
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CQ出版 AVRマイコン・プログラミング入門 >>通販ページ:\3,045- |
ATmega48/88/168を中心に書かれており、よく使用する機能について詳しく解説。図解と実例で説明されているため、入門者にとって非常にわかりやすい内容の入門書。学んで動かすことで理解を深められるようになっています。 |
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CQ出版 AVRマイコンリファレンス・ブック >>:\3,360- |
AVRを使う上で最低限しっておかなくてはならない事柄を中心に、ユーザーが誤りやすいこと、知っておくと便利なことなどを中心に解説。豊富な周辺機能は多くのページを割き、サンプルプログラムと共にわかり易く説明しました。 |
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CQ出版 試しながら学ぶAVR入門 >>:\2,520- |
AVRを使って、電子工作から組み込みシステムの基礎に至るまでの様々なマイクロコントローラの利用技術を実例を示しながら体験的に習得できるように構成されています。機能解説では評価ボードを製作し、AVRの一連の外部機能について紹介します。これらは電子工作講座などで使用できるように、短時間で製作可能なシンプルな構成で、かつ楽しめる題材になるよう工夫しています。 |
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誠文堂新光社 高性能マイクロコントローラ活用ガイド >>通販ページ:\2,310- |
AVRマイコン「ATtiny2313」をメインとした解説とプログラムの書き方、製作例、応用例を紹介。開発ツールはAVRマイコン用BASICコンパイラ「BASCOM-AVR」を使用。プログラミングの基礎から製作まで詳しく掲載。 |
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電波新聞社 AVRマイコン活用ブック >>通販ページ:\2,520- |
AVRマイコンを使った電子工作の入門書。工作実例集が18本も掲載されており、工作を楽しみながら電気回路とファームウェアの知識を習得できる。作を楽しみながら電気回路とファームウェアの知識を習得できる。 |
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【例1】 |
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・USB接続型AVRライタ「AVRWRT3」:\2,400- ・AVRトレーニングボード基板キット:\2,900-
AVRマイコン電子工作製作会ベースセット。マイコン制御の基本となるI/O制御(LEDの点灯・消灯・点滅等)が行えます。 |
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【例2】 |
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・USB接続型AVRライタ「AVRWRT3」:\2,400-
・AVR ATtiny2313マイコンボードキット:\780-
・LED汎用基板キット「BAR-8」:\890-
・ACアダプタ9V 0.5A:\1,410-
・2.1ΦDCジャック-XHP2ケーブル:\160-
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★その他電子パーツ★ |
電子パーツを一部、会場にて販売いたしておりますが、会場で準備しているパーツ以外が必要になった場合、製作会開催中は、どの時間帯でもデジット店頭へ自由に買出しに行っていただけます。 |
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16文字×4行 バックライト付きLCDモジュール >>:\980- |
AVRトレーニングボードキット「MEGA168-V1」の拡張オプションの学習ボードの中でLCDを使用するタイプにオススメです。このLCDはAVRマイコン電子工作製作会でよく使用されております。詳細ページ(デジットBlog) |
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1/4Wカーボン抵抗 \5-
8素子集合抵抗 \30-
整流ダイオード(1N4002等) \10-
小信号ダイオード(1S1553) \10-
LED \20-〜
7セグメントLED \50-〜
セラミックコンデンサ \10-
積層セラミックコンデンサ(0.1μF) \30-
電解コンデンサ (50V 1uF) \10-,(16V 10uF) \10-,(16V 100uF) \15-
小信号トランジスタ(2SC1815) \20-,(2SA1015) \20-
三端子レギュレータ(7805) \50-
リレー(G5V-1 DC5V) \230-
電池BOX(単三乾電池×3本用) \60-
ユニバーサル基板(5cm×7cm) \30-
小型ブレッドボード(KH102) \350- はんだ付け無しで小規模の実験が出来ます。
ヘッダピン(1列×40ピン) \30- カットして必要な分だけ使っていきます。
6ピンBOXプラグ \55- AVRマイコン書き込み用のISPコネクタです。
QIケーブル(キット基板などから基板やブレッドボードへインターフェイスする為に使用)
1p \120-/3本 個別に信号入出力向け
2p \60-/本 電源入出力向け
6p \140-/本 ポート単位でまとまった信号入出力向け、
8p \160-/本 ポート単位でまとまった信号入出力向け
2×3s-1p×6 \140-/本 AVRWRTブレッドボード用書き込みケーブル
F20-1p×20 \400-/本 2313基板からブレッドボード等へ信号入出力用
2.1ΦDCJ×XHP2ケーブル \160- ACアダプタからの変換ケーブルです。
ACアダプタ 5V 3.5A \1,410-
9V 0.5A \1,410-
12V 1.6A \980-
モータ サーボモータ \1,000-位
DCモータ \100-位
ステッピングモータ \250-位
LCD 16文字2行\600-位
※製作会場でご用意しているパーツ以外で必要なパーツがあれば、製作会開催時間中は会場の出入りは自由ですので、デジット店頭へパーツの買出しへ行ってていただけます!
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AVR関連キットをはじめ、デジットオリジナルキットの詳細がわかるPDF集公開中!
>> デジットオリジナルプロダクツのご紹介 |
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